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2025ニュースレター

月の満ち欠け

9月7日(日)は月食。そして、10月6日(月)は旧暦の8月15日・中秋の名月。これを機会に月の満ち欠けに興味を持ちませんか。
月の満ち欠けと呼び名をまとめてみました。日付はいずれも旧暦です。
新月(しんげつ) ついたち
三日月(みかづき) 3日ごろ
上弦の月(じょうげんのつき) 7日ごろ 上旬の弦月
十三夜月(じゅうさんやづき) 13日ごろ
望月・満月(もちづき・まんげつ) 15日ごろ
十六夜の月(いざよいのつき) 16日ごろ
立ち待ちの月(たちまちのつき) 17日ごろ
居待ちの月(いまちのつき) 18日ごろ
臥し待ちの月(ふしまちのつき) 19日ごろ
更け待ちの月(ふけまちのつき) 20日ごろ
下弦の月(かげんのつき) 22日ごろ 下旬の弦月

思考力の前にまず読解力

日進塾のニュースレター2025

学ぶこととは読むことと考えること。
学ぶことの土台は国語力、言い換えれば読解力と論理的思考力。
読んで理解できなければ国語の問題を解けないばかりか、問題文すら理解できません。
さらに読解力はすべての教科に必要な力になります。
例えば数学。
数学の問題を解くときには、まず問題文を読み、理解してから(理解しながら)思考します。
自分の頭を使って考えるためには、問題全体を理解することが必要です。
関数・図形の問題では文章だけでなくグラフや図形を読み解くことが大切です。
つまり思考力の前にまず読解力を身につけることが必要なのです。

『思考の冒険』数学は面白い

日進塾のニュースレター2025

日進塾は数学を重視し、『自分の頭で考えて解決すること』を目標にしています。
答えに辿り着くための思考過程重視です。
自分の頭で考えることが、数学の面白さにつながります。
数学では答えは一つでもそこに辿り着くまでには考え方が何通りかあり、どう考えようかと思い悩むところに面白さがあります。
このことを“思考の冒険”と捉えてください。
頭の中での想像上の冒険です。
学年が進むにつれ新しい知識・考え方に次々と出くわしますが、『恐れず・怯まず・捉われず』に解き進んでいくうちに、“冒険”が面白い・楽しいと感じられるようになるでしょう。

読解の探検

日進塾のニュースレター2025

この夏、新しい探検にチャレンジしませんか。豊かで深い本の世界。
ワクワク、ハラハラ、ドキドキ。一冊の本との出会いが世界を広げ、生きる力になります。
読書の習慣は、自分の知識を広げるだけではなく、思考力・創造力を育ててくれ、さらに本の内容を読み解く力(読解力)をアップさせてくれます。
また、読解力はすべての教科の基本となる力であり成績を伸ばすカギになります。
読書は私たちの頭と心の栄養源になります。読書の習慣を身につけましょう。私たちは読書で学び読書で育つのです。

1を聞くことで10を理解できる

日進塾のニュースレター2025

大事なことは、自らで考え、解決する力をつけること
今、「教育のあり方」が問われています。マニュアル化され、点数を稼ぐためだけの、知識を詰め込み丸暗記させる指導方法…。
確かに志望校に合格させるためには点数(偏差値)をアップさせることも重要ですが、これでは与えられたものしかこなせない、創造性の欠如した人間にしか育たないのではないでしょうか。
私たちは基礎からの向上に努め、一人ひとりの問題点を探し、自らで考え、解決し、“1を聞くことで10を理解できる”応用力と創造力を身につけさせることが目的達成への近道だと考えます。

日進塾のこだわり

数学に強くなる。

数学に強くなる

考えて、考えて さらに考えよう!

なぜ、数学を勉強するのか

なぜ、数学を勉強するのか

論理的に考えるところに数学を学ぶ意義があるのではないでしょうか

宿題なし

宿題を出しません

宿題が無くても家庭での学習はできます。

読書の奨励

読書の奨励

読書はすべての教科の基本である読解力を育てる。

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